確定申告の一つ医療費控除についての詳細サイト

簡略化された手続きを知る!そしてこれも控除の対象に

手続きが簡略化!この交通手段は対象?

改正後、医療費控除の申告の手続きが簡略化されました。
さらに便利なことに、健康保険組合などが発行している「医療費のお知らせ」を添付すると、医療費の合計金額を医療費控除の明細書に転記するだけなので、明細への記入の手間が省けます。
ところで、通院のタクシー代は医療費控除の対象となりえるのでしょうか?
タクシーの利用は、医療費控除に含められるものとそうでないものがあります。
限定的ですが、軽傷や急病、公共交通機関がない場合の利用は控除の対象となります。
さらに、夜間に診察を受ける場合のタクシーの利用も対象として含められます。
タクシーを利用した時は、必ず領収書をもらい、申告時に提出、もしくは保管しておきましょう。

これも医療費控除の対象なのでチェック!

医療費控除は、病院の領収書や処方箋のお薬代だけではなく、薬局で購入した風邪や花粉症、病気やけがの治療のために購入した医薬品も、医療費控除の対象となります。
例えば、けがによる絆創膏の購入)、風邪のための市販の風邪薬の購入、花粉症やアレルギー鼻炎の薬の購入、などです。
薬局で購入したスイッチOTC医薬品も、控除の対象となります。ただし、条件がありますので、詳しくは、厚生労働省HP「セルフメディケーション税制(医薬品控除の特例)について」でご確認ください。
この場合の医療費控除の申告を行うには、薬局で購入した際のレシートが必要ですので、必ずレシートは保管してください。レシートの裏側に目的などをメモに書き残しておくと良いでしょう。


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